“報復死球”でエンゼルス・オースマス監督とラミレスを処分

[ 2019年7月18日 07:38 ]

 大リーグ機構(MLB)は17日(日本時間18日)、エンゼルスのブラッド・オースマス監督(50)に1試合の出場停止処分と罰金、ノエ・ラミレス投手(29)に3試合の出場停止処分と罰金を科したと発表した。

 前日16日の同戦で、ラミレス投手がマリズニクの肩へ死球を与え、両軍は一触即発の雰囲気に。打撃練習中だったと思われる大谷翔平投手も、バットを手にベンチ前へ姿を現していた。7日の同カードで、マリズニクは本塁付近でエ軍の捕手ルクロイと激しく激突。ルクロイは脳振とうと鼻の骨折と診断されていた。その報復とも取れる死球に、両軍総出のにらみ合いとなっていた。

 オースマス監督は処分を受け入れ、17日の同戦はジョシュ・ポール・ベンチコーチが指揮を執る。ラミレスが処分を受け入れるのか、異議申し立てをするのかは明らかになっていない。異議申し立てした場合は、処分が確定するまでは出場することができる。

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