大谷、球団初の“珍事” 3打席連続の失策出塁でチーム大勝に貢献

[ 2019年6月3日 08:32 ]

ア・リーグ   エンゼルス13―3マリナーズ ( 2019年6月2日    シアトル )

<マリナーズ・エンゼルス>5回2死一、二塁、三塁手の失策で出塁する大谷(撮影・会津 智海)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が2日(日本時間3日)、敵地シアトルでのマリナーズ戦に「3番・DH」で先発出場。2試合連続無安打に終わったものの、2回に右犠飛で打点を挙げ5打数無安打1打点。3打席連続で相手失策で出塁し、チームの13―3での大勝に貢献した。

 マリナーズの先発は、今季の開幕投手を務め、ここまで5勝5敗の左腕・ゴンザレス。大谷は初回の第1打席は1死一塁から空振り三振。2回1死満塁からの第2打席は右犠飛。4回無死一、二塁からの第3打席は左飛に倒れた。

 5回2死一、二塁で2番手の右腕・サッゼクと対戦した第4打席は三直失、右腕ブラッドフォードと対戦した7回無死からの第5打席は二ゴロ失、9回1死からの第6打席は三ゴロ失と、何と3打席連続で相手守備陣が失策。思わぬ形での出塁が続いた。

 球団によると、1試合で3打席の敵失出塁はエンゼルス史上初という。

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