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三菱重工神戸・高砂、近畿一番乗りでドーム切符 4番・津野“ベテランパワー”で勝ち越し3ラン

[ 2019年6月3日 21:59 ]

第90回都市対抗野球大会近畿地区第2次予選 第1代表決定トーナメント 決勝   三菱重工神戸・高砂6―1日本製鉄広畑 ( 2019年6月3日    京セラドーム大阪 )

<日本製鉄広畑―三菱重工神戸・高砂>近畿の第1代表で都市対抗野球大会本戦出場を決め、喜ぶ三菱重工神戸・高砂ナイン
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 三菱重工神戸・高砂が近畿一番乗りで6年連続36回目の出場を決めた。1―1と同点の3回無死二、三塁から「4番・一塁」の津野が右越えに勝ち越しの3ランを放った。

 昨年11月の新チーム結成時からコーチを兼任するチーム最年長の32歳が、ここぞの場面で最高の一発を放った。相手の先発・尾嶋のチェンジアップを引っ張ると、打球は右翼席へ。「前の打席で抑えられていたので、相手の一番いい球を打ってやろうと思っていた」と破顔一笑。「(コーチとして)教える中で自分の状態もわかってきた。若い選手が力をつけてきたので、負けないように」とベテランの力を誇示した。

 富光男監督も「2年連続第1代表で誇らしい気持ち。序盤に4~5点取れたらと思っていた」と理想通りのゲーム運びをもたらした津野の一発をたたえた。昨年は都市対抗準優勝。悲願の頂点へベテランの力は欠かせない。

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