広島・ジョンソン 来日100試合登板で50勝到達「この50勝は石原の50勝」恋女房・石原に感謝

[ 2019年5月25日 17:48 ]

セ・リーグ   広島7―5巨人 ( 2019年5月25日    東京D )

<巨・広>日本通算50勝目を挙げたジョンソン(撮影・島崎忠彦)
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 広島のクリス・ジョンソン投手(34)が巨人戦(東京D)で7回0/3を5安打4失点。来日5年目で迎えた登板100試合目を通算50勝で飾った。

 5回1死からゲレーロに右越え7号ソロを被弾して自身24イニングぶりに失点したが、今季最長イニングとなった7回までその1失点のみ。8回には先頭・山本にも右越え1号ソロを浴び、小林に四球、代打・陽岱鋼に二塁打されて無死二、三塁とピンチを招いて降板し、2番手・レグナルトが打たれてさらに2失点がついたが、今季4勝目を手放すことはなかった。

 「うちの攻撃陣のサポートがしっかりあって、最後の回はなかなか楽にはいかなかったが、チームメートを信じて見ていました」とジョンソン。「投げるたびに自分の調子も良くなっている」と開幕直後に続いた不調が嘘のような最近の好投に手応えを口にすると「7回まで投げることができたし、自分の思ったような組み立てができているのでどんどん良くなっていると思います」と胸を張った。

 来日50勝のメモリアル白星については「本当に自分にとってうれしい数字です」と素直に喜びながらも「この50勝というのは自分1人の力でできたものではない。まずはチーム、チームメートに感謝したいと思いますし、自分の試合で99%マスクをかぶってくれているイシ(石原)がいなければ50勝も挙げられなかったと思うので、この50勝は石原の50勝だとも思います」と女房役の石原慶幸捕手(39)に感謝した。

 これでチームは3年ぶりの11連勝。ジョンソンで始まり、ジョンソンで到達した11連勝で、11連勝中自身3勝目だ。それでも「チームメートがいなければこういう連勝もできない」とジョンソン。「これからもチームと一緒になって、この連勝が続くように頑張っていきたい」と最後まで頼もしかった。

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