巨人・菅野 腰の違和感訴え抹消 宮本コーチ「最短10日で戻ってこられるくらいの軽症」

[ 2019年5月22日 05:30 ]

体のケアを終えて無言で引き揚げる菅野(撮影・尾崎 有希)
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 巨人・菅野智之投手(29)が21日、腰の違和感のため出場選手登録を抹消された。ケガによる登録抹消は、左足親指爪に血マメができた16年8月以来3年ぶり。原監督は「一回、抹消して様子を見ようと」と説明した。抹消期間については「重症ではないと聞いている」とし、宮本投手総合コーチも「最短10日で戻ってこられるくらいの軽症だと思います」と話した。

 菅野は先発予定だった22日DeNA戦(東京ドーム)に備え、20日に川崎市のジャイアンツ球場のブルペンで20球を投げた際に違和感を訴えた。この日は茨城遠征に同行しない1軍の先発投手組練習が同球場で行われ、菅野も姿を見せたが、キャッチボールなどは行わなかった。

 リーグトップタイの5勝(3敗)を挙げているものの、防御率は4・36。本来の調子ではないが、宮本コーチは「(抹消と不調は)全く関係ない」と否定した。この日のDeNA戦は雨天中止。ゲーム差なしで2位だった広島が勝ち、4月21日から守ってきた首位から陥落した。5年ぶりのV奪回へ、絶対的エースの復帰が待たれる。(青森 正宣)

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