慶大・中村 通算6号&4打点で勝ち点1

[ 2019年4月14日 15:31 ]

東京六大学野球・春季リーグ   慶大7―1立大 ( 2019年4月14日    神宮 )

<慶大・立大>3回無死二、三塁中村は適時二塁打を打つ(撮影・荻原 浩人)
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 今春から3番に座る慶大・中村健人右翼手(4年=中京大中京)が計4打点の活躍でチームの連勝&勝ち点ゲットに貢献した。

 初回1死一塁から左翼席へ先制2ラン。今季1号、大学通算6号に気持ち良くベースを回った。「内角真っ直ぐ。自分の良さを消さないよう振り切れた」。ただ3回の守備では立大・柴田颯内野手(1年)の右前に落ちる当たりを目測を誤り三塁打に。その裏無死二、三塁から左翼線二塁打を放ったが「守備のミスでプラマイゼロです」と頭をかいた。

 とはいえ大久保秀昭監督(49)は勝負強い打撃を評価している。「打ってエラー(記録は三塁打)し、てまた打ち返して1人劇場みたい」と冗談交じりに切り出したが「先制点が欲しい所で打ってくれたし、タイムリーも大きかった」と目を細めた。

 昨秋は3連覇を目前にしながら及ばなかったが、東大を除く4大学すべて2戦目を落としたことが結果的に響いた。「2戦目を絶対獲ってやるという気持ちだった。郡司(裕也=仙台育英)、柳町(達=慶応)の慶応と言われないように頑張りたい」。チームは今秋ドラフト候補コンビだけではないと、中村は語気を強めた。

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