ソフトB延長制し首位並ぶ 栗原、代打でプロ初打点がV打

[ 2019年4月14日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク1―0楽天 ( 2019年4月13日    楽天生命パーク )

<楽・ソ>10回2死一、三塁、栗原が中前に決勝適時打を放つ(撮影・西海健太郎)   
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 プロ初打点が0―0の均衡を破る決勝打となった。延長10回2死一、三塁。「やっとチャンスが来たかと。凄い燃えた」。代打で登場したソフトバンクの5年目・栗原は、ハーマンの初球145キロの直球に食らいついた。今季初安打が中前に抜けると、一塁ベース上で笑みがこぼれた。

 「初球から真っすぐ系を狙って振ろうと思っていた。必死だったのでうれしい」

 福井・春江工(現坂井)から14年のドラフト2位で入団。捕手ながら打撃力を生かすために昨秋キャンプから一塁など内野にも挑戦してきた。記念のボールは返し「初ホームランを打った時はもらいます」とキッパリ。直接対決を制し、再び首位タイに浮上した工藤監督は「投手が頑張って、打つ方も栗原君というヒーローが出てきた」と称えた。

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