輝星に佑から“休息のススメ”、先輩から初助言「休めるところは休んで」

[ 2019年3月8日 05:30 ]

投球中に飛んだ帽子を空中でつかむ吉田輝(撮影・西川祐介)
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 日本ハムのドラフト1位・吉田輝(金足農)が斎藤から公の場で初めて助言を送られた。斎藤はプロ入り後初めて甲子園で先発する、9日の阪神とのオープン戦に向けて30球の投球練習。吉田輝はブルペン脇で投球練習の順番を待っていたところで斎藤と会話し、「疲れるだろうから休めるところは休んで頑張って」と伝えられたことを明かした。

 斎藤は早実のエースとして06年夏の甲子園で決勝引き分け再試合を制して優勝。「昔は連投が苦手だった。何で(斎藤が)そんなに投げられるんだろうと思っていた」という吉田輝も、昨夏甲子園で完投を重ねて準優勝した。ともに甲子園のスターで、日本ハムでは新旧の背番号18。昨年11月のファンフェスティバルでは、斎藤が自ら吉田輝の元に歩み寄って握手をしていた。

 吉田輝は41球の投球練習を行い、「球の強さは良かった」と振り返った。自身と同じように常に周囲から注目を浴び続けてきた先輩右腕の助言。貴重な時間となった。(東尾 洋樹)

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