国学院大 清水 4度目で初の開幕白星「野手にも助けられてどうにか」

[ 2018年4月17日 18:56 ]

東都大学春季リーグ戦   国学院大5―3駒大 ( 2018年4月17日    神宮 )

白星を挙げた国学院大・清水
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 最速150キロを誇る国学院大・右のエース清水昇投手(4年)が8回0/3を3失点と粘り、自身4度目の開幕投手で初の開幕白星を手にした。

 「緊張でいつも通りできなかった」と4回に1点を失ったが「野手にも助けられてどうにか投げられた」と安どした。2年春から昨年春まで3季連続でシーズン初戦の先発を務めたが、昨春途中に右足甲を痛めて半年近く棒に振るなど苦しい1年だった。それだけに今年はベストコンディションを保つ方法を試行錯誤し「気持ちも体も万全でこれた」。

 今季は東洋大の150キロトリオなど他校の投手陣も豊富。国学院大も清水に加え、同期の左腕・山岡らを擁する。「みんな点を取られないみたいな、変なプレッシャーを自分にもかけていた。でも空回りせず、プレッシャーに勝てたのは大きかった」と清水。下級生の頃から神宮を経験してきただけに「4年間やってきている選手は少ないと思う。そこは自信を持っていきたい」と豊富な経験を武器に対抗していくことを誓っていた。

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