東大 来春“新兵器”導入へ トラックマンと同等「高性能弾道測定器」

[ 2017年12月23日 05:45 ]

東京ドームのバックネット後方に設置されている「トラックマン」
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 東京六大学リーグの東大野球部が来春をメドに弾道測定器を導入することが22日、分かった。プロでは軍事用レーダーを活用した測定器「トラックマン」が相次いで導入されているが、アマでは先鞭(せんべん)をつける試みだ。

 新設した室内ブルペンに、トラックマンと同等の性能を持った機器を設置。投手のボールの回転数や変化量を数値化し、選手に自らの長所短所を具体的に示すことで強化に役立てる方針だ。身体運動科学などを専門に研究する東大大学院の中沢公孝教授が監修。データを研究にも活用していく。中沢教授は「大学での導入実績は聞いたことがないが今後他大も追随してくるだろう」と語った。今秋には15年ぶりの勝ち点を奪取。さらなる躍進へ、新機軸を繰り出す。

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