黄金の左手で引いた!木田画伯 レインボーラインで「本命確定」

[ 2017年12月23日 12:53 ]

レインボーラインで「本命確定」した木田画伯
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 清宮を引き当てた黄金の左手に乗れ!!日本ハム・木田優夫GM補佐(49)が今秋のドラフト会議の再現に臨んだ。今年のプロ野球界で最も強運を発揮した男が、「第62回有馬記念」出走予定馬の写真が入った16枚の封筒から引いたのは穴馬(8)レインボーラインで「本命確定」した。

 あの日と全く同じだった。黒のスーツにエンジのネクタイ。木田GM補佐は左手を抽選箱の中に伸ばすと、迷わず最初に触った封筒を引き出した。

 今年、最も“持ってる”と言っていい黄金の左手。「お開けください」という声で開いた封筒から出てきたのは、(8)レインボーラインの写真だった。2カ月ほど前のような大歓声はない。しかし、16分の1の確率で引き当てた“本命馬”だ。何か運命的なものを感じずにいられない。

 「僕の左手が(運を)使い果たしていないかどうか、ということだと思います」。木田GM補佐はそう言って笑みを浮かべた。

 今年10月26日。運命のドラフト会議で超目玉、早実・清宮に7球団が競合した。抽選に臨んだ木田GM補佐がクジを引いたのは、現役時代に日米通算74勝を挙げた利き腕の右手ではなく左手。ドラフト前夜に親交のある明石家さんまから受けた「左手で行け。おまえの右腕は持ってへんからな」という助言に従い、見事に当たりクジを引き当てた。今回はドラフトの7分の1よりも確率の低い16分の1から“黄金の左手”で引いたのだから価値は大きい。レインボーラインの鞍上は歴戦の名手・岩田。あっと言わせるシーンがあっても不思議はない。

 競馬場には「人に連れられて行ったくらいです」というが「馬券を買って負けたことはない」。そんな木田GM補佐は、本命馬とともに有力馬3頭を挙げた。「今年の漢字一文字は“北”でした。その文字が入っているキタ(北)サンブラック。“北”海道日本ハムファイターズから(大リーグへ)巣立つエース(大谷)のヤマカツエース。そして北海道と言えばシャケ(鮭)ですから」。(2)キタサンブラック、(1)ヤマカツエース、(7)シャケトラに(8)レインボーラインを加えた4頭が狙いだ。

 「僕の左手を信じてもらえるなら、レインボーラインにこの馬を絡めた馬連の4頭ボックスで勝負してみてはどうでしょう」。ズバリ、予想は(8)(1)(2)(7)の馬連ボックスで、さらに(8)から(1)(2)(7)への馬連を厚めに。“黄金の左手”からのクリスマスプレゼントだ。

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