U―18侍、2大会ぶりアジア王者に 今井&堀が零封リレー 納がV打

[ 2016年9月4日 22:27 ]

台湾との決勝戦の6回、先制打を放ちガッツポーズの納(中央)

第11回U―18アジア野球選手権決勝 日本1―0台湾

(9月4日 台湾・台中)
 第11回U―18(18歳以下)アジア野球選手権は4日、台湾・台中で決勝戦が行われ、日本が1次ラウンドで3―0と下した地元・台湾を1―0で再び破り、2大会ぶり5度目の優勝を果たした。

 1次ラウンド、セミファイナルラウンドと5戦全勝で決勝に進んだ日本は、今夏の甲子園優勝投手・今井達也(作新学院3年)が先発登板し、5回を1安打無失点投球。打線は台湾先発のアンダースロー、ジャン・シーカイに苦しんだが、0―0で迎えた6回、1死から連続四球で降板に追い込むと、2死一、三塁から納大地(智弁学園3年)が右前へ待望の先制タイムリー。

 この虎の子の1点を、6回から2番手として登板した左腕の堀瑞輝(広島新庄3年)が4回で8三振を奪う無安打無失点の力投で守り抜いた。日本は今大会の6試合合計で69得点1失点でアジアの頂点に立った。

 なお、3位決定戦は韓国が14―0で中国に勝利を収めている。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2016年9月4日のニュース