【新潟展望】新潟明訓軸に混戦

[ 2016年6月25日 05:30 ]

 今春県を制し、北信越も4強の新潟明訓が軸。同準Vの北越は好投手・江村を擁する。公立勢で躍進した長岡大手、長岡工も投打のバランスがとれている。2年ぶり甲子園を狙う日本文理、昨秋県準優勝の村上桜ケ丘はノーシード。圧倒的な本命は不在で混戦模様だ。

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2016年6月25日のニュース