黒田の女房役 遊撃手でWBC出場を熱望「監督にも伝えた」

[ 2012年11月26日 06:00 ]

 カナダ出身で、ヤンキースからFAとなったラッセル・マーティン捕手(29)が、遊撃手として来年3月のWBCに出場することを熱望した。ドジャース時代から黒田の女房役としても知られる同選手は、24日付のニューヨーク・タイムズ紙に「チームのためになるならばショートを守りたい。そのことは(グレグ・ハミルトン)監督にも伝えた」と語った。

 1次ラウンドを突破したカナダは、捕手はブルワーズのコッタラスもいるが、メジャーリーガーの遊撃手はいない。マーティンは捕手として3度の球宴出場を誇るが、大学までは内野手。メジャーでも二塁と三塁で計77回1/3を守った経験がある。今季は打率・211ながら自己最多の21本塁打をマーク。来季はヤ軍残留を希望しているが「ショートを守れるならば可能性は広がる」と契約にもプラスになるとみている。マーティンにはマリナーズ、レンジャーズなどが興味を示している。

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