“代役”田中と坪井が大活躍の7安打

[ 2008年10月13日 06:00 ]

<オ・日>2回、金子誠の先制の2点タイムリー内野安打で生還し笑顔の坪井(左)

06年12月27日 坪井、日本ハム解雇から一転再契約 

 【日本ハム7-2オリックス】日本ハム・稲葉の代役、田中と坪井が2人で7安打の大活躍。初戦の1番から稲葉の抜けた3番に昇格した田中は5打数3安打。「出場できない稲葉さんが一番悔しいはず。戻ってくるまで(今季の)野球を続けたいので」とキッパリ。11日まで控えの坪井も左翼で先発出場し、4打数4安打。試合前にはPL学園の先輩、オリックス・清原と対面し「“おまえの応援歌が好きやねん。口ずさんでいる”と言われ、うれしかった」と表情を緩めた。

 ≪稲葉ふくらはぎの肉離れ≫稲葉が左ふくらはぎの肉離れでベンチを外れた。11日の走塁で痛めたもので、この日はアイシングやハリ治療で休養に専念。あす14日にも都内の病院で検査を受けるが、中垣チーフトレーナーは「軽い肉離れ。今さら全治の評価をしても仕方ない。あす以降時間をかけて何ができるのかを確認したい」とし、第2ステージ出場は微妙な状況。それでも稲葉は「中4日空くし、何とか治して試合に出たい」と前を向いていた。

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