渡辺監督 日本ハムの警戒点は「秘密」

[ 2008年10月13日 06:00 ]

<中・西>記者に囲まれフェニックスリーグ球場を後にする渡辺監督

 西武・渡辺監督はCS合宿が行われている宮崎・南郷の宿舎ロビーで、日本ハムの第2ステージ進出を見届けた。「強いハムの姿を見ました。警戒すべき点?秘密です」。今季の日本ハム戦は14勝9敗1分け。相性はいいが、短期決戦の怖さは過去10度、日本シリーズに出場した指揮官が一番分かっている。「短期決戦には戦い方がある。実力もそうだけど、運が絡んでくるものだから」と不敵に笑った。

 仕上がりは順調だ。フェニックスリーグ・中日戦(串間)で中島が“仮想ダルビッシュ”の2メートル右腕ネルソンから初回、左中間へ先制2ラン。「うまく対応できました」と手応えを見せると、21日の第2ステージ第4戦先発が有力な石井一も3回を5奪三振2失点。「短期決戦は好き。楽しみです」と頼もしい限りだ。17日、大宮で日本ハムを迎え撃つ準備は整った。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「清宮幸太郎」特集記事

2008年10月13日のニュース