ドジャース本拠地で一矢 黒田が勝利投手に

[ 2008年10月13日 10:11 ]

フィリーズ戦に先発したドジャースの黒田

 米大リーグ、ナ・リーグのリーグ優勝決定シリーズ、ドジャース―フィリーズの第3戦は12日、ロサンゼルスで行われ、敵地で連敗したドジャースが7-2で快勝。本拠地で1勝2敗として一矢報いた。

 ドジャースは黒田博樹投手が先発。制球を重視し、丁寧にコーナーを突く投球で7回途中まで5安打2失点、今プレーオフ2勝目を挙げた。
 打線もフィリーズの45歳のベテラン・モイヤーから1回、5安打を集中して5点を先制。2回にはファーカルが左越えのソロを放つなど序盤からリードを広げ、黒田を強力援護した。
 フィリーズの田口壮外野手は6回、代打で出場。黒田と対戦して遊ゴロに倒れた。守備には就かなかった。

 ▼黒田の話 早い回に点を取ってもらって自分のリズムで投げられた。流れをしっかり持ってこれる投球はできた。点差もあったし、丁寧に投げることを考えた。内外角をうまく使えた。この時期に野球ができるのは充実感がある。

 ▼田口の話(黒田と初対戦は遊ゴロ)甘い球だと思ったけど、思ったよりも変化した。いい球だった。(初黒星に)余裕はないが、1試合ずつ切り替えていく。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2008年10月13日のニュース