土井善晴氏 「こぼさないようにゆっくりつぶして…」昭和のいちごの食べ方に反響も「ヘタ取ってぇ~」

[ 2024年4月18日 13:49 ]

土井善晴氏
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 料理研究家の土井善晴氏(67)が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。いちごの食べ方が反響を呼んだ。

 土井氏は「こぼさないようにゆっくりつぶしてたべたらきれいよ」とコメント。牛乳の中で潰されつつあるいちごの写真を掲載した。

 この投稿にフォロワーからは「懐かしい昭和いちごミルク!」「子どもの頃、父がイチゴスプーンで潰してくれました」「懐かしくなりました」「昔のいちごは酸っぱかったからお砂糖と牛乳入れて食べてた記憶」など、"昭和の食べ方"を懐かしむ声が。

 またヘタが付いたままのいちごも気になったようで、「せんせ、ヘタは取りませんの?」「先生はいちごのへたを取らずにいれるのですね」「先生、ヘタ入りってことはヘタギリギリのとこに栄養あるとかそういう感じ??」「ヘタ取ってぇ~!」などの声も寄せられた。

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