元宝塚トップ娘役の朝ドラ女優 「稀代の大スター」との共演に大興奮「人生、何が起こるかわかりません」

[ 2024年4月18日 09:38 ]

純名里沙
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 元宝塚歌劇団花組トップ娘役で女優の純名里沙(53)が18日までに自身のインスタグラムを更新。「稀代の大スター」とのツーショットを公開した。

 「人生、何が起こるかわかりません!!」と興奮気味につづり、「今日は稀代の大スター 郷ひろみさんとデュエットさせていただきました、、、」と郷に肩を抱かれたツーショットを披露した。

 「『人生、歌がある!』今日、2日目の収録」と、BS朝日「人生、歌がある」(土曜後7・00)の収録だったことを明かした。

 「自分自身は反省しきりでしたが、、、何とかがんばりました そして、郷ひろみさんはとっても素敵でしたー」と大感激。「日々の経験に感謝しかありません。。」「今日は寝られそうにありませんが、、明日もがんばります」とつづった。。

 ハッシュタグでも「#人生歌がある」「#郷ひろみさん」「#デュエットさせていただきました」「#人生何が起こるか分からない」「#自分でもよくわかりません」「#ありがとうございました」「#明日もがんばります」「#寝られるかなぁ」「#おやすみなさい」と添えた。

 この投稿に、ファンからは「え すごい」「素敵なツーショット」「素晴らしい」「楽しみ」などの声が寄せられている。

 純名は1990年、宝塚歌劇団に76期生の首席として入団。花組トップ娘役として活躍した。1994年にはNHK連続テレビ小説「ぴあの」で現役タカラジェンヌで初となるヒロインを演じた。1996年に退団し、その後は女優として舞台、テレビ、映画で幅広く活躍。在団時代から歌唱力に定評があり、歌手としても活動している。

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