ミッツ・マングローブが心奪われた長身・イケメンのプロ野球選手　「一重で…すごい好き」

ミッツ・マングローブ
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　タレントのミッツ・マングローブ（47）が7日放送のMBSラジオ「ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー」にゲスト出演し、気になる野球選手について語った。

　レギュラーメンバーのチキチキジョニー・石原祐美子が大のオリックスファンで観戦に行った話をすると、ミッツが「オリックスにすごい男前のピッチャーいるね。この間、自分のスポーツの番組で知った」と食いついた。「そうなんです～！山崎颯一郎くんちゃいますか？足が長くてモデル体形」と喜ぶ石原に、「そうそう。一重で…すごい好き！ビックリした」と反応。オリックスの23歳、身長1メートル90のイケメン右腕に心奪われてたことを興奮気味に明かした。

　さらに、放送前に初対面したというMBSの三ツ廣輝アナウンサー（26）についても「かわいかった」と声を弾ませた。以前から三ツ廣アナのことを「かわいいよね」と各所で話し、本人に伝わるよう種をまいてきたというミッツ。ようやく会えた“意中の彼”について「横に座ってカレーパンのんびり食べてたわ」と母のような優しい声で報告した。

　対照的にパーソナリティーのナジャ・グランディーバは「そう！豚まんよりちょっと小さいカレーパンに、なんであんなに時間かかんの。私ら3口で終わったわ」とあきれ口調。ミッツが「私が立ち上がったら、立ち上がったで『うわ～デカい！』って」と三ツ廣アナの素直すぎる？言動を振り返ると、ナジャは「一番言うたらあかんやつ！」とデリカシーのなさも嘆いていた。