ココリコ遠藤「悩んだ末にワクチン接種を選択」　昨年8月にコロナ感染　“謎の副反応？”も明かす

ココリコの遠藤章造
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　お笑いコンビ「ココリコ」の遠藤章造（50）が24日までに自身のインスタグラムで、新型コロナウイルスのワクチンを接種したことを報告。遠藤の妻もブログで接種決断の経緯や「謎の副反応」も明かしている。

　昨年8月にコロナに感染。ホテル療養を経て完治している遠藤は2日前の投稿で「ワクチン行ってきます」とワクチン接種を報告した。

　そしてこの日、妻がブログを更新。「遠藤パパ　先日、1回目のコロナワクチン接種をしてきました！」として遠藤のワクチン接種をあらためて報告。「ご存知の通り　パパは約一年前にコロナウイルスに感染してしまいまして　幸い軽症でホテル療養を経て完治致しました」としたうえで「一度、感染した人はワクチンを打った方がいいのか？抗体があるから打たなくてもいいのか？　色んな方から意見を聞き　悩んだ末にパパはワクチン接種を選択しました」とワクチン接種決断の経緯をした。

　「感染歴がある人は発熱や倦怠感などの副反応が出やすいみたいで、、、ちょっと心配でした」とも。「接種してから数時間後『舌がピリピリしてきた』なんて、謎の副反応？があり　ビックリしましたが　発熱もすることも無く過ごせています」と“謎の副反応”を明かすも、基本的に安定していることを報告。「唯一の副反応は、、、子供達に抱っこをせがまれて　注射をした方の腕が痛くて　反対側で抱っこをしてあげてます」と抱っこする写真をアップ。「子供たちよ！こんな時くらいは抱っこ我慢しておくれよー　このまま　副反応が酷くならずにお仕事行けますように！！」と記した。