伊集院光 高校時代にゴールデンウイークのせいで登校拒否 “大型連休”はなんと9月まで

[ 2024年4月30日 22:48 ]

伊集院光
Photo By スポニチ

 タレントの伊集院光(56)が30日、ニッポン放送「伊集院光のタネ」(火~金曜5・30)に生出演。登校拒否になったきっかけを話す場面があった。

 伊集院は“ゴールデンウイークの謎”についてトーク。「自分は中学校のときも小学校のときも、開校記念日がちょうど5月1日になってて、ここが連休になりやすくなってるのね。でもさ、普通4月に開校しない?なんでこんな5月の1日に開校なの?って。すごい疑問だったんだけど」と自身の小学校・中学校時代の疑問を投げかけた。

 続けて「高校の時よく覚えてるのが、自主的にその間を勝手に休んで、そこから登校拒否になっていった。僕の中では、なまじこういう連休があると学校に行く気がなくなる」と“連休”を機に登校拒否になったことを明かした。

 最後に「ちょうど、言葉でいう五月病みたいなところにもあたるわけじゃん。なんか嫌になっちゃう、疲れが出ちゃうときだったから、僕はゴールデンウイークが大型連休で、9月の1日まで続くことが多かった」と自身の“大型連休”を振り返り、「皆さんは気を付けてくださいね」と呼びかけた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年4月30日のニュース