女子バスケ・馬瓜エブリン 指揮官から怒られたエピソードにハライチ・澤部「ホーバス漫談仕上がってる」

[ 2021年8月9日 22:00 ]

馬瓜エブリン
Photo By 代表撮影

 女子バスケットボール日本代表の馬瓜エブリン(26)が9日放送の日本テレビ「くりぃむしちゅーの!レジェンド東京五輪メダリスト総勢23人大集合!生放送SP」に出演し、トム・ホーバス監督(54)について語った。

 スタジオのVTRで女子バスケットの試合が流れ、試合中にホーバス監督が日本語で選手を怒っているシーンが流れた。MCの有田哲平(50)は「敬語だけど、すごい怒るみたいな。面白い監督さん」とハマっている様子。監督の人物像を聞かれた馬瓜は「正直、鬼怖くて。本当に」と語った。

 有田は「怖いんですか?でも丁寧な言葉だから」と、信じられない様子。しかし、馬瓜は「そうなんですけど、丁寧でも、眉間にシワを寄せて『何やってんすかー』って言うんですよ。ビビりすぎちゃって、自分」と明かした。

 さらに「シュートが入っても怒られる時がある」とし「アーチがない3ポイントシュートを打って、入って自分はうれしいと思ったけど『何、あのシュート、ミラクル?』って言われて」と話すと共演者は爆笑。

 このエピソードに「ハライチ」澤部佑(35)は「ホーバス漫談、だいぶ仕上がってますよ」とツッコむと有田も「3年は食っていけますよ」と太鼓判を推していた。

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2021年8月9日のニュース