【ジャンプ】高梨沙羅はLHでメダルならず 1回目に追い風の悪条件 今大会ラストジャンプ

[ 2026年2月16日 04:10 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第10日 ジャンプ   女子個人ラージヒル(ヒルサイズ=HS141メートル) ( 2026年2月15日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

1回目のジャンプを終え、厳しい表情の高梨沙羅(AP)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプの女子個人ラージヒル(ヒルサイズHS=141メートル)が15日(日本時間16日)に行われ、高梨沙羅(29=クラレ)はこの種目でメダル獲得はならなかった。1回目に114メートル、2回目に127メートル50を飛び、合計234.5となった。

 1回目は残り10人となったところで急に追い風が強まり、高梨も悪条件下でのフライトを強いられた。飛距離は思うように伸びず、114メートル、114・1に留まった。

 10日に行われた混合団体では、丸山希、小林陵侑、二階堂蓮と臨み、日本の同種目初の表彰台となる銅メダルを獲得に貢献。前回22年北京大会でスーツ規定違反による失格で4位だった悪夢を払拭し、歓喜の涙をこぼした。18年平昌大会個人銅以来、自身2大会ぶりのメダルにもなった。

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