【ジャンプ】小林陵侑 打ち切りに悔しさあらわ「飛びたかった。5分待っていれば」 異例決着で日本6位

[ 2026年2月17日 05:48 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第11日  ジャンプ   スーパー団体(ヒルサイズ=HS141メートル) ( 2026年2月16日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

2回目のジャンプに臨み、着地後に舌を出す小林陵侑(AP)
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 2人一組で競う新種目のスーパー団体が16日(日本時間17日)に行われ、小林陵侑(29=チームROY)、二階堂蓮(24=日本ビール)が組んだ日本は、メダルを逃した。大雪の影響で3回目が中止となり、2回目の順位でメダルが決定。日本は2回目を終えて6位だった。

 小林は「悔しいですけど、スキージャンプなので」と話した。競技打ち切り後、雪が弱まっただけに「飛びたかった。5分でも待っていたらできた状況なので、悔しい」と唇を噛んだ。

 今大会は混合団体で銅メダルを獲得。「難しい五輪にはなったが、また1つ再確認できた部分もある。最後は悔しい結果になったが、全体を通して日本チームの力を見せられた」と総括した。

 日本は二階堂が先陣を切り、1回目は131メートル50、137・4を記録。小林は129メートル、134・9。1回目は5位で上位12組による2回目進出を決めた。2回目は追い風が強まる難しい条件の中、二階堂が131メートル、130・2をマーク。小林は130メートル、132・7を記録した。3回目は二階堂が138メートル50のビッグジャンプを披露。しかし、直後に雪が強まり、まさかの競技打ち切りが決定した。

 スーパー団体は3回制で争われ、1回目を終えて上位12組が2回目に進出。さらに、1回目と2回目と合計の上位8組がメダルを争う3回目に進む。最終順位は全6本のジャンプの合計で決定する。

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