【デュアルモーグル】堀島行真と島川拓也が準決勝進出!日本勢のメダル獲得は確定 デュアルの連続に大歓声

[ 2026年2月15日 19:34 ]

ミラノ・コルティナ五輪 第10日 デュアルモーグル ( 2026年2月15日    リビーニョ・エアリアル&モーグルパーク )

<ミラノ・コルティナ五輪 フリースタイルスキー男子デュアルモーグル>準々決勝、勝利した堀島行真(撮影・小海途 良幹)
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 フリースタイルスキーの新種目、1対1で競うデュアルモーグルの男子予選が15日に行われ、第2シードの堀島行真(28=トヨタ自動車)と島川拓也(27=日本仮設)が準決勝に進出した。この結果、決勝か3位決定戦にどちらかが進出することが決まり、日本勢のメダル獲得が確定した。

 強さを見せつけた。26―9の圧勝。スピードでもエアでも圧倒し2種目連続メダルに王手を懸けた。堀島は準決勝でマット・グレアムと、島川は“レジェンド”ミカエル・キングズベリーと激突する。

 1回戦はスピード感あふれる激闘だった。ともに限界に挑みバランスを崩す。相手のニック・ページ(米国)が先行も、まさかのコースアウト。堀島もバランスを崩しながらエアを跳び、転倒の危機もあったが耐えに耐え、最後は後ろ向きゴールとなった。ガッツポーズの堀島に会場も大盛り上がり。執念の勝利で準々決勝進出を決めた。

 日本勢は4選手が出場し、3選手が予選に登場。予選で藤木豪心(28=イマトク)、西沢岳人(26=チームリステル)は敗退。予選に勝利した島川拓也(27=日本仮設)は1回戦で同種目今季ランキング1位のジュリアン・ビエル(カナダ)のまさかの転倒もあり勝利。準々決勝でも遅れてゴールも得点で上回り、本人も驚きの勝利。大金星続きで準決勝進出を決めた。

 デュアルモーグルはモーグルと同じくコブとエア台が設けられた急斜面を、2人が並んで滑り降りる。ジャッジは7人で、4人がターン、2人がエア、1人がタイムを担当。各ジャッジが持ち点の5点を2選手に振り分け、合計点数で勝敗を決める。勝ち抜き方式のトーナメントで行われ、組み合わせはFIS(国際スキー連盟)のデュアルモーグルのランキング、今大会のモーグルの結果、FISポイントリストによって作成される。

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