【スノボ】岩渕麗楽はSS予選4位通過 メダルへ「どの技がコースに合うのか見つけるのが一番大事」

[ 2026年2月16日 01:10 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第10日 スノーボード   女子スロープスタイル予選 ( 2026年2月15日    リビーニョ・スノーパーク )

<女子スロープスタイル予選>岩渕麗楽の1回目の試技(AP)
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 悪天候の予報により一日前倒しとなったスロープスタイル(SS)女子の予選が行われ、9日のビッグエア(BA)で金メダルを獲得した村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)が2位で17日の決勝へ進出した。岩渕麗楽(24=バートン)は4位、深田茉莉(19=ヤマゼン)も7位で予選を通過したが、鈴木萌々(18=キララクエスト)は18位で予選敗退となった。

 岩渕は1回目にフロントサイド・ダブルアンダーフリップ900などで73.65点をマークし、4位発進。2回目は最後にトリックの難度を上げて手をついたものの、4位で決勝へ進んだ。「1本目はしっかり技を選びつつ、スピードを稼ぐのが凄く難しいコースだったんですけど、そこの課題もクリアしつつの1本目で、まずは点数出せてよかったなと思ったんですけど、上のレールセクションで細かいミスが出てしまったのだけが残念だったなと思います」と振り返った。

 BAは11位に終わったが、「気持ちを引きずる暇もないぐらいタフなコースだったと言いますか、ここはここで凄く楽しく滑ることができたので、うまく切り替えて今日の結果につながったんじゃないかと思います」とコメント。「決勝は今日より天気が心配されているので、そういうところも含めて自分の技を構成し直しつつ、表彰台圏内しっかり上がれるように頑張っていきたいです。スピードがない中で、どの技が一番コースに合うのかってのを見つけるのが一番大事かなと思います」と指摘した。

 ▼深田茉莉 スピードのない中、最後まで流しきれたのはよかったかなと思います。(決勝では)回転数と、あともうちょっとクリーンな滑りができたらいいなと思います。スロープスタイルもめちゃくちゃ練習してきたので、練習してきたことをここで流しきれたらいいなと思います。

 ▼鈴木萌々 1回目は失敗してしまって点数が伸びなくて、2回目もクリーンに決められなくて、ちょっと悔しいです。(高校生で初の五輪)特別な舞台だったんですけど、自分がやりたいことを決められなかったので、今後W杯でトップに居続けられるように練習したり、練習もカッコ良く滑れるように、また頑張りたい。

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