【スノボ】BA女王の村瀬心椛 2冠へSSは2位で予選通過 岩渕麗楽&深田茉莉も決勝へ 鈴木萌々は敗退

[ 2026年2月16日 00:05 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第10日 スノーボード   女子スロープスタイル予選 ( 2026年2月15日    リビーニョ・スノーパーク )

<女子スロープスタイル予選>村瀬心椛の1回目の試技(AP)
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 悪天候の予報により一日前倒しとなったスロープスタイル(SS)女子の予選が行われ、9日のビッグエア(BA)で金メダルを獲得した村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)が2位で17日の決勝へ進出した。

 村瀬は試技1回目の第4セクションではフロントサイド・ダブルコーク(DC)900で9.05点、最終第6セクションではバックサイド1080で9.20点を叩き出し、計84.93点でいきなりトップに。2回目はトリプルコーク(TC)1260の着地で失敗して2位に後退も、2冠へ期待を抱かせる内容となった。

 BAで11位だった岩渕麗楽(24=バートン)は1回目にフロントサイド・ダブルアンダーフリップ900などで73.65点をマークし、4位発進。2回目は最後にトリックの難度を上げて手をついたものの、4位で決勝へ進んだ。

 BA9位の深田茉莉(19=ヤマゼン)は1回目にスイッチバックサイド900をミュートグラブで決め、71.03点で7位。2回目は第5セクションで尻もちをついて伸ばせなかったが、7位で予選通過を果たした。

 BAで6位だった鈴木萌々(18=キララクエスト)は1回目に最初の着地で失敗して44.08点の16位と出遅れ。2回目も53.50点止まりで、18位で予選敗退となった。

 スロープスタイルはコースに設置されたジブ(レール、ボックス)やキッカー(ジャンプ台)を滑り降り、トリック(技)難度や完成度などを競う種目。予選には30人が出場して2本ずつ滑走し、ベストスコアの上位12人が決勝に出場する。決勝は3本ずつ滑走し、ベストスコアで順位を決定する。

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