【スノボ】初出場の山田琉聖が3位で決勝へ「ちゃんと1本目を決められたっていうのは凄い大きかった」

[ 2026年2月12日 06:12 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第6日 スノーボード   男子ハーフパイプ予選 ( 2026年2月11日    リビーニョ・スノーパーク )

1本目を終えポーズを決める山田(AP)
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 スノーボード男子ハーフパイプの予選が行われ、日本勢は4人全員が13日(日本時間14日未明)の決勝進出を決めた。

 4大会連続出場で22年北京五輪金メダリストの平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)は7位で通過。3大会連続出場の戸塚優斗(24=ヨネックス)は2位、初出場の山田琉聖(19=チームJWSC)は3位、2大会連続出場の平野流佳(23=INPEX)は5位だった。

 独創性あふれるルーティンが武器の山田は1回目に高い飛び出しからマックツイストやスイッチバックサイド・ダブルアーリーウープ・ロデオ900などを繰り出し、90.25点で2位発進。2回目は着地に失敗して点数を伸ばせずも3位で決勝に舞台に進出した。

 山田は「1本目に自分のルーティンを決められたことが凄く大きかったかなと思います」とレースを振り返り「何か初めてっていうのもあって凄い楽しくできています」と笑顔を見せた。

 予選からトリプル(コーク)が出るなどハイレベルな争いに「難易度が高かったんですけど。自分も、普段のワールドカップよりも難易度を上げて、いつもよりもちょっと難しくして。まあ緊張もあった部分もあるんですけど、ちゃんと1本目を決められたっていうのは凄い大きかったですね」。決勝に向け「ずっと夢に見ていた決勝の舞台なので…自分の思い描くようなルーティンができたらいいなと思います」と元気いっぱいに意気込みを語った。

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