【スピードスケート】高木美帆を圧倒“セレブ入国”レールダムが婚約者ジェイク・ポールの前で涙の金メダル

[ 2026年2月10日 04:06 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第4日 女子1000メートル ( 2026年2月9日    ミラノ・スピードスケートスタジアム )

<ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート女子1000メートル>金メダルを獲得し涙するユタ・レールダム(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のスピードスケート女子1000メートルが9日(日本時間10日)に行われ、連覇をかけた高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が1分13秒95で3大会連続となる銅メダルを獲得した。レースを制したのは金メダル最有力候補だったオランダのユタ・レールダム。1分12秒31の五輪レコードで金メダルに輝いた。銀メダルは1分12秒59で同じオランダのフェムケ・コック。

 インスタグラムのフォロワーは527万人。モデルとしても活躍するレールダムが驚異のタイムを叩き出し、前回五輪のリベンジを果たし金メダルに輝いた。

 レース前から注目を集めた。オランダチームとは別に、婚約者のユーチューバーで人気プロボクサー“タイソンに勝った男”ジェイク・ポールとプライベートジェットでミラノ入り。インスタグラムには“セレブ写真”を複数枚投稿するなど、五輪直前の行動に一部から批判の声もあった中、スタンドで見守ったジェイク・ポールの声援を力に、雑音を封じる圧巻のレースを見せた。

 表彰台では、同僚のコック、そして22年北京大会では敗れたライバルの高木と笑顔で記念撮影に収まったが、国歌が流れると天を仰ぎ涙を流した。

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