松山英樹「凄くショック」魔の18番でV逸 バンカー&POで池ポチャ

[ 2026年2月10日 04:00 ]

18番でパットを外し、悔しがる松山(AP)
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 米男子ゴルフのフェニックス・オープン最終日最終ラウンドが8日にアリゾナ州・TPCスコッツデール(パー71)で行われ、単独首位で出た松山英樹(33=LEXUS)は2位に終わり、16年、17年に続く大会3勝目、ツアー通算12勝目を逃した。4バーディー、1ボギーの68で回り、通算16アンダーで並んだクリス・ゴタラプ(26=米国)とのプレーオフに進んだが、1ホール目で屈した。ゴタラプは今季2勝目、ツアー通算4勝目。

 過去に2度勝利したコースで優勝を逃した松山は「凄くショック。最後は力尽きた」と悔しさをにじませた。18番の2度のティーショットミスが響いた。1度目は1打リードして迎えた正規の最終ホール。パーを守れば勝てる場面でドライバーショットは左に曲がりバンカーへ。良いパットを沈めてきた一日だったが、7メートルのパーパットは無情にもカップを通り過ぎた。

 2度目はプレーオフで左の池に落とした。「なかなか良いショットが打てない中でプレーオフになるのは一番避けたかった」。観客の声、騒音に邪魔され仕切り直しを強いられる場面もあったが「凄くショックだけど、これを次のチャンスに生かしたい」と懸命に前を向いた。

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