【ジャンプ】いざ4年前の雪辱!高梨沙羅 前回違反失格の混合団体に丸山希とメンバー入り

[ 2026年2月10日 01:30 ]

高梨沙羅
Photo By スポニチ

 ノルディックスキー・ジャンプの高梨沙羅(29=クラレ)が8日、混合団体のメンバーに起用されることが決まった。女子ノーマルヒル銅メダルの丸山希(27=北野建設)との2人で、女子代表の金城芳樹ヘッドコーチ(31)が明言。男女4人による混合団体は、10日(日本時間11日)にプレダッツォ・ジャンプ競技場で開催される。

 練習を終えてメンバー入りを伝えられた高梨は、「分かりました」と短い言葉に決意を込めた。今季6勝の丸山は選出の可能性が高く、残り1枠が焦点だった。4位だった22年北京五輪の混合団体ではスーツ規定違反による失格で涙を流した。その雪辱を期す舞台が、いよいよ訪れる。

 7日の個人ノーマルヒルは13位と4度目の出場で初めてトップ5を逃した。この日はノーマルヒル2本の飛躍を行い、「スムーズさも出ていたと思う」と懸命の調整。飛躍順も1番目が丸山、3番目が高梨に決定。男子はW杯ランク2、3位につける小林陵と二階堂の可能性が高く、「日の丸飛行隊」による同種目初の金メダル獲得への期待も大きい。「どのポジションでも力になれるように」と高梨。失意の底に沈んだ涙を、うれし涙に変える。

続きを表示

「高梨沙羅」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年2月10日のニュース