【ラグビー】津軽雪上大会に元日本代表レジェンドが集結

[ 2026年2月8日 07:15 ]

「第60回津軽雪上ラグビー大会」に参加した(左から)安東元吉氏、本城和彦氏、松尾勝博氏、弘前市の櫻田宏市長、松田凛日さん、小出深冬さん、伊藤剛臣氏
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 「第60回津軽雪上ラグビー大会」が8日、青森県の弘前市運動公園多目的広場で開催された。弘前サクラオーバルズや青森県内のラグビースクールなど複数のチームが参加。通常のグラウンドとは違って雪上でのラグビー大会はスリリングな展開が多く、会場は大いに盛りあがった。

 イベントにはかつて日本ラグビー界を沸かせたレジェンドも多く集まった。早大や社会人のサントリー(現東京SG)で活躍した元日本代表SO本城和彦氏(65)、同大や社会人のワールドで活躍した元日本代表SO松尾勝博氏(62)、神戸製鋼(現リーグワン神戸)や釜石シーウェイブスRFCで活躍した元日本代表FW伊藤剛臣氏(54)、女子日本代表FB松田凜日(りんか、24)らも登場し、集まった参加者を喜ばせた。

 「津軽雪上ラグビー大会」は今年で節目の60回目を迎えた。イベント開催を支える一人が弘前サクラオーバルズの安東元吉代表だ。安東氏はラグビーが持つ力で地域を輝かせるという明確なビジョンの下、県内外の競技普及や育成に多くの力と情熱を注ぐ。

 安東氏の取り組みや活動に多大な影響を受けたという伊藤氏は弘前サクラオーバルズでアンバサダーを務めている。マイナス5度の気温の中、1トライを挙げた伊藤氏は「60回という記念大会に出場することができてうれしい。スーパースターの本城さんとプレーすることもできました。この先100回大会を迎えることができるよう、青森県のラグビーの活性化に少しでも協力できたらなと思います」と言葉に力を込めた。

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