【ミラノ五輪】ジャンプ・二階堂蓮 心から楽しんだ開会式の“旗手” 10日初戦へ気持ち高ぶらせた

[ 2026年2月8日 01:30 ]

開会式の演出で入場行進するスキージャンプの二階堂蓮(右端)、小林陵侑(同2人目)ら
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 ノルディックスキー・ジャンプで初出場の二階堂蓮(24=日本ビール)は、プレダッツォ・ジャンプ競技場で開会式に参加した。先頭で日の丸を大きく広げて“旗手”の役割を担い、ニット帽にイタリア国旗を2本刺す独特のスタイルで行進。「心から楽しむ」との言葉通り、日本ジャンプ界のホープは初五輪を満喫している。

 5日に会場で初飛びを終え、その後は陸上トレーニングなどで調整中。ジャンプ男子は、9日(日本時間10日)の個人ノーマルヒルが初戦となる。今季W杯で初優勝を飾り、W杯総合ランクはエースの小林陵侑に次ぐ3位とブレークを果たした24歳。プレダッツォは、父・学さんが世界選手権を戦った縁ある舞台でもある。「どうせ飛ぶなら世界一を目指す」と、初のメダル獲得を狙う。

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