故郷・徳島に「ジャンボ尾崎之墓」 四十九日法要と納骨式、佐野木氏「また来るね。タバコ持って」

[ 2026年2月6日 05:00 ]

ゴルフボール形の尾崎将司さんの墓
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 昨年12月23日に78歳で死去した男子プロゴルファーの尾崎将司さんの四十九日法要と納骨式が5日、徳島・海陽町で行われた。

 尾崎家代々の墓の隣に尾崎さんが「誰が行ってもジャンボ尾崎だと分かる墓を作りたい」という思いを込め、「ジャンボ尾崎之墓」と刻まれたゴルフボール形の墓を生前に建立。この日は約100人が参列し、墓前で手を合わせた。

 長男の智春氏は「ハワイのワイキキビーチよりきれいだって言う自慢の海がすぐ前にあって、自然豊かな町が凄く好きだった。戻ってこられて良かったと思います」と心境を明かした。

 尾崎さんの1学年下で、エースキャディーを務めた佐野木計至氏も参列。「この田舎に帰ってきてくれたことが本当にうれしい」とかみしめた。保育所からずっと尾崎さんと一緒に過ごし、海南高野球部では選抜優勝も経験。キャディーとしても数多くの優勝を支えてきた。「また会いに来るね。ちゃんとタバコ持ってくるから」。3月16日に開催される「お別れの会」では、佐野木氏が弔辞を読む予定だという。

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