【ジャンプ】混合団体、日本は3位 高梨沙羅出遅れも残り3人が挽回し表彰台

[ 2026年2月1日 05:30 ]

ノルディックスキー W杯ジャンプ混合団体第2戦 ( 2026年1月30日    ドイツ・ビリンゲン )

混合団体で3位に入った日本。前列左2人目から、小林陵侑、丸山希、二階堂蓮、高梨沙羅
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 ノルディックスキーW杯ジャンプ混合団体第2戦(ヒルサイズ=HS147メートル)が30日にドイツ・ビリンゲンで行われ、高梨沙羅(29=クラレ)二階堂蓮(24=日本ビール)丸山希(27=北野建設)小林陵侑(29=チームROY)で臨んだ日本は合計277・8点で3位だった。強風などの影響で2回目が行われず、1回目の成績で順位を確定。スロベニアが295・4点で優勝し、ドイツが2位で続いた。

 男子の作山ヘッドコーチが「五輪を想定したメンバー、順番でトライした」と明かした混合団体。日本は1番手の高梨が距離を伸ばせず、最下位の9位とつまずいたものの、残り3人が挽回し、表彰台の一角を確保した。小林陵は「凄く難しい条件だったが、みんなやり切った」と話した。

 強風が吹き荒れ、高梨以外にも失速する選手が続出。スタート位置での待ち時間も伸びたが、2番手の二階堂は「割り切りが大事」と集中を切らさなかった。最長不倒の134・5メートルを飛んで一気に3位まで押し上げ、丸山、小林陵も踏ん張った。丸山は「この悪条件で表彰台に立てたことが大事。五輪に向けてもいい実戦になった」。前哨戦の結果を前向きに捉え、迫る本番へ気合をみなぎらせた。

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