【卓球全日本】昨年王者の松島輝空 激戦制し準決勝進出「粘ることができて良かった」

[ 2026年1月24日 14:50 ]

卓球全日本選手権シングルス第5日 ( 2026年1月24日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 第5日>男子シングルス準々決勝に臨む松島輝空  (撮影・須田 麻祐子)
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 卓球の全日本選手権が24日に行われ、一般男子の部準々決勝で松島輝空(18=木下グループ)が吉村真晴(32=SCOグループ)を4-1で破り、準決勝に進出した。松島は連覇へあと2勝となった。

 激しいラリーが続いた第1ゲームは11-13の僅差で落としたが、第2ゲームを12-10で奪取。激戦となった第3ゲームも14-12で制した。

 第4ゲームも13-11と、4連続デュースとなる接戦。第5ゲームは11-6と差がついたが、松島が激戦を制して勝ち上がった。

 松島は「デュースの中で、最後の1本、メンタル的に粘ることができて良かった。(連覇へ)明日以降もこの環境を楽しんで、2連覇を目指して頑張りたい」と振り返った。

 昨年は当時17歳8カ月という歴代3位の年少記録で初優勝。今大会に向けては「やっぱり2連覇しか見ていない」と目標を掲げていた。今大会には、弟の翔空(とあ、兵庫・育英高1年)がジュニアの部に、妹の美空(みく、12=田阪卓研)が一般の部とジュニアの部に出場し、刺激を受けていた。

 最大の難敵になるのが、昨年準決勝で破った張本智和(22=トヨタ自動車)。順当なら今回も準決勝で対戦する。

 自身の試合の後に、張本智の試合が予定されていた。「おそらく張本選手が上がってくると思うので。日本で一番強い選手。勝つ準備をして、また勝てるように頑張りたい」と予想しつつ、「なかなか自分がうまくいくことはないと思う。しっかりと対策を練って。張本選手も対策をしてくると思うし、その中で、あと1球というところを振り切れるようにしたい。向かっていって、勝ちにいきたい」と語っていた。

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