【SVリーグ男子】サントリーが22連勝 黒髪イメチェンの高橋藍は6本のエースを含む20得点

[ 2026年1月24日 21:20 ]

バレーボールSVリーグ男子第12節第1戦   サントリーサンバーズ大阪3―1東レアローズ静岡 ( 2026年1月24日    おおきにアリーナ舞洲 )

試合前、体をほぐすサントリーの高橋藍
Photo By スポニチ

 サントリーは22連勝とした。第1セットを競り合いの末に落としながら第2セットから3セットを連取。高橋藍は黒髪にイメージチェンジして最初の試合だった。

 高橋藍は6本のサービスエースを含む20得点。特にサーバーとして入った第3セットは強烈なエースから7連続得点。7得点の間、3本のエースと好レシーブでチームを鼓舞した。第4セットには2連続エースで16―15と逆転すると、東レ静岡がたまらずタイムアウト。背番号12は直後のサーブでもえースを奪って3連続エースで試合の流れをサントリーに導いた。プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)を4本のブロックを決めた鬼木錬にさらわれると「6本のエースを決めたのに(副賞の)サントリー生ビールをもらえなかった」と納得いかない様子だったが、笑顔で初受賞の鬼木を讃えていた。

 記者会見で高橋藍は「第1セットが締まらなかったのは反省点。それでもスイッチが入ったらチームとしていいものが出るので、そこは自信になる」と総括。第3セットの連続得点については「第3セットは自分のサーブからだった。スタートが大事だと思っていたので、効果的にサーブを打てた。体重を落として非常に体のキレがいいんで」と笑った。特にサーブを意識しているのは「日本代表でセーブを攻めきれずに敗退したから。海外の大きなチームに対していかにサーブで崩せるか。シーズン中は成長できるチャンスですから、個人としてサーブだけじゃなくブロックやレセプション…みんな伸ばしていきたい」と言葉に力を込めた。

 黒髪の理由を問われると「いや、黒髪を忘れていたのでそろそろ戻そうと。そんなに意味はなくて…水曜日からです。みんなに見つけにくくなったと言われます」とその効果?を明かした。ポーランド王者のルブリンからのラブコールを受ける日本の最強アウトサイドヒッターは、その注目度がいやがおうにも増している。

続きを表示

この記事のフォト

「髙橋藍」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年1月24日のニュース