新大関の安青錦は横綱・大の里に敗れて3敗に後退 熱海富士と並んで千秋楽へ 4敗に大の里ら4人の大混戦

[ 2026年1月24日 17:53 ]

大相撲初場所14日目 ( 2026年1月24日    両国国技館 )

<初場所14日目>押し倒しで大の里(右)に敗れる安青錦(撮影・沢田 明徳)
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 新大関で昨年九州場所からの連続優勝を狙う安青錦(21=安治川部屋)は結びで横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)に押し倒しで敗れて3敗に後退した。立ち合いで当たり負けると、のど輪で押し込まれて勝負を決められた。

 西前頭12枚目の阿炎(31=錣山部屋)は関脇の高安(35=田子ノ浦部屋)に勝ち、24年九州場所以来の2桁10勝目を挙げた。立ち合いから威力のある突っ張りで押し込むと、左に回り込もうとする相手を冷静に送り出した。

 優勝戦線生き残りをかけた3敗対決は西前頭4枚目の熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)が関脇・霧島(29=音羽山部屋)を下して3敗を守った。左上手を引くと力強い寄りで最後は体を預けて浴びせ倒した。

 1年半ぶりに幕内復帰した東前頭16枚目の朝乃山(31=高砂部屋)は小結の若元春(32=荒汐部屋)に敗れて9勝5敗となった。朝乃山は差し手争いに敗れ、引きつけられて土俵を割った。

 14日目を終えて優勝争いは、3敗の安青錦と熱海富士がトップ。4敗の大の里、霧島、阿炎、西前頭16枚目の欧勝海(24=鳴戸部屋)にも優勝の可能性が残る大混戦となった。

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