大の里が安青錦を押し倒し、10勝4敗で逆転優勝へ望みをつなぐ

[ 2026年1月24日 18:17 ]

大相撲初場所14日目 ( 2026年1月24日    両国国技館 )

<大相撲初場所14日目>懸賞を受け取る大の里(撮影・西海健太郎)
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 横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は結びで大関・安青錦(21=安治川部屋)を押し倒し、10勝4敗とした。安青錦を3敗へ引きずり下ろし、千秋楽で逆転優勝へ望みをつないだ。

 立ち合いのもろ手突きから強烈な右のど輪で攻め込んだ。相手の上体を浮かせ、右肘も使いながら一気に押し倒した。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「強いですね。昨日までの横綱(大の里)はどこに行った?」と場所中盤の不安定な内容を払しょくする快勝に感嘆した。

 また、安青錦について「下がる時の足のすり方が良くない。前傾して前へ出る時は強いけど、下がる際に足をすっていないから土俵の(大きさの)感覚が分からない、残れない」と指摘。後退する際も、すり足であれば俵に足がかかり、土俵の大きさを意識しながら動けることを説明した。

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