【リーグワン】2連覇王者のBL東京が東京ベイに劇的逆転勝利!昨季決勝カードは24―20の大接戦

[ 2026年1月24日 14:19 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第6節   BL東京 24―20 東京ベイ ( 2026年1月24日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<BL東京・東京ベイ>前半終了間際、高橋がトライ(撮影・篠原岳夫)
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 2連覇王者のBL東京は、昨季準優勝の東京ベイを24―20(前半12―3)で下して5勝1敗とした。東京ベイは今季初黒星を喫して同じく5勝1敗となった。

 前半9分、東京ベイのSOバーナード・フォーリー(36)が約35メートルのペナルティーゴール(PG)を決めて先制。BL東京は同19分、敵陣ゴール前のラインアウトモールからLOマイケル・ストーバーグ(33)がトライを決めた。同35分、東京ベイのLOルアン・ボタ(34)がイエローカードで一時退場に。前半40分経過のホーンが鳴った後にペナルティーを獲得したBL東京は、数的優位を生かすためにPGを狙わずラインアウトを選択した。そして狙い通り、敵陣ゴール前のラインアウトモールからSH高橋昴平(29)がトライ。SOリッチー・モウンガ(31)のコンバージョンも決まって点差を広げた。

 後半2分、東京ベイがSH藤原忍(26)の突破からFBショーン・スティーブンソン(29)につないで快走トライ。さらに同26分、FBスティーブンソンのゲインからSOフォーリー、WTB山田響(24)へとつないで逆転トライを決めた。BL東京は12―17で迎えた同33分、CTBマイケル・コリンズ(32)のロングパスを受けたWTB桑山聖生(29)が右の大外で同点トライ。SOモウンガのコンバージョンは惜しくも外れて逆転はならなかった。

 同37分、東京ベイのSOフォーリーにPGを決められて17―20に。BL東京は後半40分、トライライン際の攻防からSOモウンガが飛び込んで劇的な逆転トライを決めた。その直後に80分経過のホーン。SOモウンガがコンバージョンも決めて24―20で勝利を収めた。

 注目を集めた昨季決勝カードは、BL東京が王者の意地を示す劇的逆転勝利。東京ベイに今季初黒星をつけた。両チームの対戦は今季レギュラーシーズンで2度あり、次は3月28日(土)の第13節、東京ベイがホームのスピアーズえどりくフィールドで行われる。

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