若隆景が左変化で大栄翔を引き落として勝ち越し 花田虎上氏「よくないと思われるけど…」

[ 2026年1月24日 17:17 ]

大相撲初場所14日目 ( 2026年1月24日    両国国技館 )

<大相撲初場所14日目>引き落としで大栄翔を破る若隆景(右)(撮影・西海健太郎)
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 西前頭2枚目の若隆景(31=荒汐部屋)が東4枚目の大栄翔(32=追手風部屋)を引き落として8勝6敗とし、昨年名古屋場所以来3場所ぶりの勝ち越しを決めた。

 立ち合いで左へ変化。前へ少し踏み出すような動きを見せてから素早く左へスライドした。もろ手突きの大栄翔は目標を見失ったように前のめりに崩れた。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「大栄翔の手が伸びるまで、若隆景は引きつけている。(大栄翔の)視界をさえぎっておいてから(左へ)跳んでいる。(左変化を食った)大栄翔は目をつぶって、足が出ていない。(変化は)よくないと思われるけど、技術がないとできない」と話した。

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