1年半ぶりに幕内復帰した朝乃山はケンカ四つの若元春に寄り切られて2桁勝利お預け

[ 2026年1月24日 17:36 ]

大相撲初場所14日目 ( 2026年1月24日    両国国技館 )

<大相撲初場所14日目>朝乃山(左)は右おっつけを見せるものの、若元春は左四つで攻める(撮影・西海健太郎)
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 1年半ぶりに幕内復帰した東前頭16枚目の朝乃山(31=高砂部屋)は小結・若元春(32=荒汐部屋)に寄り切られて9勝5敗となった。

 ケンカ四つ。立ち合いで得意の右をのぞかせたものの、すぐに相手の巻き替えで左四つ。攻め込まれながら、右巻き替え、右おっつけなど形勢ばん回を狙った。果たせず寄り切られた。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「朝乃山は足に力が入っていない。右でおっつける動作をしているけど。おっつけは手だけでいかない。下半身と連動して、下からいくもの」と右膝の不安が影響して低い体勢をつくれないため、おっつけの威力が十分ではないことを指摘した。

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