【卓球全日本】張本美和、父の誕生日に勝った 悲願の日本一へ「明日もっといいプレゼントを」

[ 2026年1月24日 13:25 ]

卓球全日本選手権シングルス第5日 ( 2026年1月24日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 第4日>4連覇を達成した張本美和と父・宇さん (撮影・須田 麻祐子)
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 卓球の全日本選手権が24日に行われ、一般女子の部準々決勝で張本美和(17=木下グループ)が長崎美柚(23=木下アビエル神奈川)を4―1で下し、準決勝に進出した。

 激しいラリーもあった第1ゲームは10―12で落としたが、第2ゲームを11―8、第3ゲームを11―9で奪い返した。 第4ゲームは序盤に1―6とリードされながら、逆転して11―9。第5ゲームも1―7からひっくり返して11―7で制した。

 試合後は「今はすごくうれしい気持ち、その一言です。試合前はすごく緊張していた。今は所属が変わったけど、同士討ちなので。自信がなかったので、不安と緊張でいっぱいだった」と振り返った。この日はコーチでもある・父・宇さんの56歳の誕生日。試合までのやりとりを聞かれると、少し苦笑いを浮かべながら語り始めた。

 「誕生日おめでとう、の一言しか言っていなくて…。正直、今日の試合で凄く緊張していて、試合前も口数が少なかったので…。試合に勝ったので、ちょっとしたプレゼントになるかは分からないですけど。でも、明日もっといいプレゼントをしたいと思っているので。お母さんもちょっと前に誕生日だったので、いいお祝いができたら」

 あす25日の準決勝では横井咲桜(ミキハウス)と対戦。その先にある悲願の日本一を最高の贈り物にする。

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