【卓球全日本】スポーツマンシップからの“逆転負け” 長崎美柚の行動に会場も実況も拍手で称える

[ 2026年1月24日 13:30 ]

卓球全日本選手権シングルス第5日 ( 2026年1月24日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 第5日>女子シングルス準々決勝に臨む長崎美柚  (撮影・須田 麻祐子)
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 卓球の全日本選手権が24日に行われ、一般女子の部準々決勝で張本美和(17=木下グループ)が長崎美柚(23=木下アビエル神奈川)を4-1で破り、準決勝に進出した。

 長崎は第1ゲームを奪ったが、第2、第3ゲームを奪われ、追う展開となった。そんな第4ゲームで、長崎の行動に称賛が集まった。

 6-1とリードしていた展開。次のポイントは長崎とのジャッジだったが、卓球台の角に当たる「エッジ」で審判団も瞬時には見分けがつかなかった。だが、長崎は自己申告し、張本のポイントだと主張。会場からも拍手が起こり、日本卓球協会のライブ配信でも実況が「スポーツマンシップ」と称えた。

 結局、長崎はここから逆転で第4ゲームを失い、そのまま敗れて4強入りはならなかったが、素晴らしいスポーツマンシップだった。

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