【卓球全日本】張本美和 初Vへ「自信なかった」も準決勝進出 父の誕生日に“プライスレス”のプレゼント

[ 2026年1月24日 12:55 ]

卓球全日本選手権シングルス第5日 ( 2026年1月24日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 第5日>女子シングルス準々決勝に臨む張本美和  (撮影・須田 麻祐子)
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 卓球の全日本選手権が24日に行われ、一般女子の部準々決勝で張本美和(17=木下グループ)が長崎美柚(23=木下アビエル神奈川)を4-1で破り、準決勝に進出した。

 激しいラリーもあった第1ゲームは10-12で落としたが、第2ゲームを11-8、第3ゲームを11-9で奪い返した。

 第4ゲームも1-6と張本はリードを許したが、その後11-9と大逆転で奪うと、第5ゲームも1-7から逆転し、最後は11-7。逆転で試合を制した。

 前日は石川佳純以来となる史上2人目のジュニア女子の4連覇を達成。「石川さんの記録に並べてうれしい」と笑みを浮かべたが、目指すは過去2大会いずれも準優勝だった一般の部での優勝。24日はコーチでもある父・宇さんの誕生日で「お金では買えないプレゼントをしたい。今年は何も用意していないので、卓球頑張ります」と決意を語っていた。

 ▼張本美(準決勝進出で)「今はすごくうれしい気持ち、その一言です。試合前はすごく緊張していた。今は所属が変わったけど、同士討ちなので。自信がなかったので、不安と緊張でいっぱいだった。長崎選手はパワーも回転もスピードもある。全てを持っていて、どこを取っても勝てるところがない。とにかく耐える気持ちで、1本でも多く返す気持ちで。今日は気持ちで負けないようにしていました」

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