【スノボ】平野流佳が史上初の快挙 TC1440コンボに成功…も5位止まり W杯HP第5戦男子決勝

[ 2026年1月18日 05:40 ]

スノーボードW杯ハーフパイプ第5戦 ( 2026年1月17日    スイス・ラークス )

トリプルコーク1440のコンボを決めた平野流佳(AP)
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 男子決勝が行われ、日本勢はW杯種目別3連覇中の平野流佳(INPEX)が73・25点の5位が最高だった。

 南半球勢が次々と斜め軸に縦3回転、横4回転するトリプルコーク(TC)1440を決めて表彰台を独占する中、平野流も2回目の3発目にフロントサイドのTC1440、続く4発目にキャブ(逆スタンス)のTC1440を入れたルーティンをメーク。着地がやや乱れて得点は伸びなかったが、実戦では史上初めて、TC1440を同じルーティンの中で連続で決める「コンボ」に成功した。

 優勝は北京五輪銀メダルのスコット・ジェームズ(オーストラリア)で、2回目に98・75点を叩き出して逆転。TC1440に加え、さらに難度が高いとされるスイッチバック・ダブル1440を含むルーティンを成功させ、6人いるジャッジの1人は100点満点を付けた。

 2位のキャンベル・メルビルアイブス(ニュージーランド)もTC1440を2発入れるルーティンを決め、91・00点をマーク。開幕まで3週間を切ったミラノ・コルティナ五輪に向けて、最強の日本男子に負けじと、海外のライバルたちも調子を上げてきた。

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