坂本花織、らしさ満載の旗手代行「場を盛り上げるのは得意」 冬季五輪代表壮行会で「心を一つに」

[ 2026年1月18日 20:38 ]

団旗を手に笑顔を見せる旗手代行の坂本花織(撮影・河野 光希)
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 来月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に臨む日本選手団の結団式と壮行会が18日、千葉県船橋市のららアリーナ東京ベイで行われた。旗手代行を務めたフィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)は「場を盛り上げるのは得意分野。一致団結できたんじゃないかな」と笑顔で振り返った。

 秋篠宮ご夫婦を迎えての結団式では決意表明で「私は多くの方からお笑いキャラと呼ばれていますが…」と告白した上で「明朗快活、天真爛漫(らんまん)なコメントを投稿し、チームジャパンの心を一つに盛り上げていきたい」と宣誓。広域開催で競技の枠を超えた現地交流は難しいが、複数の選手拠点をつなぐオンライン上で盛り上げる構えだ。

 6000人の観衆を集めて行われた壮行会では、歌手で俳優の中島健人の生パフォーマンスを堪能。「胸が熱くなった。セクシーサンキュー!」と中島の決めぜりふを絶叫。決意表明では「先ほど結団式で私がチームジャパン(日本代表)を代表しJOCの橋本会長から団旗とプレッシャーを頂いてきました」とジョークを交えて語り「プレッシャーは選手全員でしっかり受け止め、最大の力に進化させ、最高のパフォーマンスを発揮します」とうまくまとめた。

 3度目の五輪となる坂本は今季限りでの引退を決めている。22~24年世界選手権3連覇の実績を積み重ね、狙うは頂点。「集大成として、自分の力を最大限発揮したい」と意気込んだ。また開幕日の6日から団体戦が始まるだけに「メンバーは発表できないが、フィギュアが先陣を切ってチームジャパン全員を良い雰囲気にできるように」と語った。

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