大阪薫英女学院が8年ぶりV! 3区の薮谷柚芽が区間タイの力走「めっちゃ足が動いた」

[ 2026年1月18日 17:36 ]

第37回選抜女子駅伝北九州大会 ( 2026年1月18日    北九州市小倉城歴史の道コース発着(高校6区間、一般5区間 27・2キロ) )

高校の部を制して笑顔の大阪薫英女学院の選手たち
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 高校と実業団などの一般の部が同じ舞台を走る「選抜女子駅伝北九州大会」が18日、北九州市小倉城歴史の道コース発着で行われた。大阪薫英女学院が大会新記録の1時間27分13秒で一般の部を抑えて8年ぶり4度目の優勝を果たした。

 大阪薫英女学院は3区の薮谷柚芽(3年)が流れをつくった。

 「3年間やってきたことを出そうと思いました」 

 奈良であった近畿高校駅伝以来の駅伝。全体の4番目でたすきを受けると、得意とする上り坂で加速。「めっちゃ足が動いて上りを忘れているぐらいでした」と照れ笑い。1キロ過ぎで全体のトップに浮上。12分35秒で区間タイの力走でたすき渡し。高校ラストレースを笑顔で締めた。

 全国高校駅伝は3年間走ることはできなかった。左足のケガなど故障にも泣いた。それでもエアロバイクや水泳などを取り入れトレーニングを重ねてきたことが報われた。「都大路を走れていない後輩もたくさんいるので。みんなの自信にしてもらえたらうれしいです」と晴れやかなな表情だった。 

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