八村塁が11得点!途中出場で26年初の2桁得点 攻守に貢献も…主力欠いたレイカーズ完敗で2連敗

[ 2026年1月18日 14:35 ]

NBA   レイカーズ116ー132ブレイザーズ ( 2026年1月17日    モダ・センター )

レイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が17日(日本時間18日)の敵地ブレイザーズ戦に途中出場。攻守に貢献して26年初の2桁得点となる11得点をマーク。しかし主力を欠いたチームは完敗で2連敗を喫した。

 13日(同14日)の本拠地ホークス戦で8戦ぶりに右ふくらはぎ肉離れから復帰した八村。「今はコーチやトレーナーと話し合っていて、それが現時点での方針だと思いますが、そこからどうなるか見ていくつもり」と出場時間制限中の現状を明かした。

 前回の試合となった15日(同16日)の本拠地ホーネッツ戦では、第1Qに得意の3Pシュートを決めたが、得点はその1本のみに終わった。3得点1アシスト1リバウンドを記録。チームはルカ・ドンチッチが39得点を記録したが、厳しい展開が続いて敗れた。

 復帰3戦目となったこの日も途中出場となった。第1Q残り6分55秒からコートに立つと、残り4分55秒にパスカットから自らボールを運んで、3Pシュートを演出した。残り2分2秒でベンチに下がった。

 第2Qもベンチスタート。残り4分29秒から途中出場すると、残り2分54秒に左サイドでジャンプシュートを決めて初得点。残り2分6秒には2本目のスチールを決めて好守備を見せた。残り1分32秒には相手の反則を誘ってフリースローを2本決めた。

 第3Qは残り6分42秒からコートに立つと、残り5分17秒で右ウイング付近から3Pシュートを沈めて後半初得点。残り2分26秒から2連続ジャンプシュートを沈めて、26年初の2桁得点に乗せた。

 最終Qもベンチスタート。残り7分56秒から途中出場してシュートを放つが決めきれず残り4分55秒でベンチに下がった。

 この日も出場時間制限がある中で、19分5秒出場。11得点1リバウンド1アシスト2スチールをマーク。シュートは7本試投で4本成功。FG成功率は57.1%。3Pシュートは3本試投で1本成功。3P成功率は33.3%だった。

 チームは主力であるドンチッチが左鼠径部の痛みで欠場。さらにディアンデレ・エイトン、ジャクソン・ヘイズのセンター陣もケガで欠場して主力を欠いた。その中で、前半から苦しい展開が続いて完敗。2連敗を喫した。

 この敗戦でここ14戦は5勝9敗と大きく負け越し。ここ6戦ではわずか1勝。厳しいチーム状況が続く。次戦は18日(同19日)の本拠地ラプターズ戦。それが終わると敵地8連戦が待っている。レイカーズの巻き返しに注目が集まる。

 ▼レブロン・ジェームズ(20得点9リバウンド8アシスト)攻撃面ではかなり良いプレーができていたと思います。守備面では、自分たちが意識していたポイントがいくつかあった。相手にプレッシャーをかけつつも、相手をしっかり前にとらえ、2ポイントシュートや3ポイントシュート、ドリブルをしっかりと妨害することを心がけました。彼らは多くのシュートを決めてきました。第1クォーターはファウルの笛が非常に多く、たぶん17~20本のフリースローがあり、相手チームには22本もありました。あのような状況ではディフェンスを組み立てるのは難しいです。

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